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4月15日 札幌レッスン曲。

  • Writer: Hana Farah
    Hana Farah
  • Apr 11, 2017
  • 3 min read

4月15日はぷーちゃんの17歳の誕生日🎂

ぷーちゃんの誕生日に札幌で過ごせるのは嬉しい⭐️⭐️⭐️

今思うと14歳まで良く頑張ってくれたな〜。

と、言う事で、札幌レッスンでは、

ちょっと悲しいオリエンタルソングをやります🇪🇬

1曲完成です❣❣❣❣

歌詞の意味はこれから、モスタファさんに教えてもらいます👍👍

振付は完成して持っていくのでご安心を🤣

私が振付作る時、WSの場合はオールレベルで作ります。

ちょっと難しいパートもあるけど、ここのパートは出来たぞ💪って思えるように。

プライベート用の振付は、

それぞれの個性というか、体にあったものを作るので例え同じ曲でも同じ振付になる事はありません。

が、

あれもこれもってわけではなく、

🈲🈲きちんとベースは守りますよ🈲🈲

モワシャハットにシャマダーンのっけたり、サガットを叩きながらなんて下品な振付を教えたりしません。

エジプトには

マハムドレダTroupて、カウメイヤと言うTroupがあります。

どちらも政府公認です。

でもエジプト人🇪🇬からしたら、

フォークロア=マハムドレダなのです。

それは一番最初にマハムドレダがフォークロアカテゴリを創作した。

メディアがとにかくレダTroupをとりあげた。

からです。

カウメイヤはマハムドレダに対抗し良い意味で、新しい作品を自分達流に作りました。

その一つがモワシャハットの音楽にシャマダーンのせてサガット叩くという、かなりぶっ飛んだアイディア。

アートにはこれは間違えてる❌って事はありませんが、

センスがあります。

モワシャの歴史をたどればこのような発想がエジプトで受け入れてもらえず、ようするに有名にならなかったかわかります。

明日か明後日にモワシャハットの深い深い歴史を書きますね。

エジプト人は料理にも拘りがあります。

家庭料理でお肉、ジャガイモ、ピーマン、玉ねぎをトマトソース🍅で煮るご飯があるのですが、

私が人参も🥕入れちゃおう!!

ナスも入れちゃおう!!と言うと、

なんでもかんでもごちゃごちゃ入れるなと怒られます。

これもアートに繋がっているのです。

お前には味覚がないのか!と言われます。

と、日々私はエジプト文化🇪🇬に触れながら生活できる事が幸せです❤️💛💚💙💜❤️💛💚💙💜

踊りだけからは得られない知識と常識。

ちなみに

モワシャとモワシャハットの違いにはみんなが期待している違いはありません😜😜😜

単数か複数形かだけです。

カテゴリとして呼ぶ場合は、

モワシャハットとよびます。

これもモワシャ歴史で書きますね。

モワシャWSやるなら私が書いた事全て知ってなきゃいけないですね。

ラガーイレッスンの参考に私のモワシャ歴史を読んで下さい。

それからラガーイから説明聞くと納得👂👂です。

ラガーイ初金沢公演 早割あと2時間‼️‼️‼️

http://maxim-fes.com


 
 
 

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